上海っっっ!! 〜に行った時のお話〜

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こんにちは!!

まさか1日に2つ記事を書くことになるとは、、、

かぢゅまる

こんにちは!!
改めまして、かぢゅまるです♪
X → @Kajyusuuun

今日は、もとい今回は♪

以前に行った上海!!についてのお話しです(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

正直〝お話〟というようなお話らしい話はなく(・Д・)笑

どちらかと言うと、、、

思い出に浸りたい大会?笑

そんなようなノリで、ちょいと昔上海に行った時のことを思い出してみたのでよろしければどうぞ最後までお付き合いください(*´艸`*)♡

初めての上海っっっ!!

どうしてこうも「上海っっっ!!」って響きはめちゃいいんでしょうね?

そんなことはないですか?笑

私は〝上海〟と言えばファミコンゲームとかにもあった、あの麻雀牌を上から崩し落としていく、、、

いや、ただただ同じ絵柄のものを2つずつ揃えていくゲームの方がとっさに沸き起こってくるのですが、

皆さまにとってはいかほどな存在でしょうか?

たかが国、されど国。

正直私は実際に行ってみるまで、、、

といってもたったの1回しか行ったこともないので、

ましてやぶっちゃけ大して思い出らしい思い出もそんなにない(何しに行ったんだ?笑)という感じなのですが、

でもそれでも過去に〝1度は行った!!という軌跡を残しておきたい^^

そんな風に思ったのです。。。(*´艸`*)♡

初めてのビジネス(多分)

私てっきり自分がファーストクラスに乗ったんだと勘違いしていたのですが、、、

ビジネスでした!!( *¯ ꒳¯*)チェッ

「ビジネスクラス乗ったことあるんだぞーーー٩(๑•ㅂ•)۶」なんつってちょっとは自慢したかったのに( ˘• ₃ • )←笑

そんなわけで今になり改めて券面をまじまじと見てみると、

思いっきし〝C〟と書いてありまして∑(゚Д゚)笑

これはANAのビジネスクラスのチケットだったそうな、、、

ということを知らずに乗っていたんですが、、、

もったいないことしたーーー(´Д` )笑

どうしてこう私って無頓着(?)なんでしょ(இдஇ; )

これが初のビジネスクラスだと最初からわかって乗っていたんなら、、、

って上海ですからおよその飛行時間もそんなには長くなかったとは思うのですが、

なんかぜーんぜん!!

記憶にない、、、

もっときちんと「ビジネスってこんななんだ!?♡」と堪能しておけば良かったぁぁぁ(இдஇ; ) 笑

とりあえず機内で撮った、確か朝ごはんだったようなお昼ご飯だったような、そんな機内食を載せておく笑

いつも思うんだけど、

正直「こんなに食べらんなくね?」とか初めは思うんだけど、後になったら意外とぺろっと食べ終わってるのが機内食の謎だよね?笑

なんて言うか、

乗り物に乗った時って若干食欲落ちない?

私だけ?∑(゚Д゚)

なんか昔からそうなんだよねぇ、、、( ˘• ₃ • )

なんて言うか、ニオイ的な?

機内やら車内やらって、不快とまではいかないけど、決してグッスメー(Good smell笑)とは言えないじゃない?(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

なんか私ってやつぁ、

ニオイにかなり敏感な方で、

それはそれはもうお犬さまもビックリの、

1度はコロナになって半年ほどは失われた嗅覚だったのですが、

思いの外、逞しくなって蘇ってきたんですね(*´艸`*)

1度は嗅覚が破壊されたので、以前とはニオイが記憶した何かと一致しないこともあるのですが、

でも新たに再構成されたと言っても過言ではないような気がしていて、

結局私はコロナになる前もなった後も、割と嗅覚の優れた持ち主だとも自分で言えると思うのです。。。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

そんなわけで、なぁ〜んか車内やら機内やら篭った場所にいると、

そのニオイのせいでか、なぁ〜ん食欲も、、、

鼻からくる食欲は物凄い勢いで減退するのですが、

だからと言って本当にお腹が空いてたらぺろりと食べてしまうのも、

また人間らしい私の一部分なのかも、知れません( *¯ ꒳¯*)♪

何をしに行ったんだか覚えてない

そんなわけで、そんな風に、上海までのおよそ4時間弱の距離を私はビジネスクラスに乗って行ったというのに、

正直果たして上海で何をしたんだか、ほっとんど覚えていないという、、、(´Д` )

自分でも「とんでもねぇーヤローだなぁ!!」と自分で自分が嫌になります笑

いや、そりゃ多少はありますのよ?

多少くらいの思い出は(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けど、そもそものこの今回、上海のことを思い出すきっかけにもなった「泊まったホテル、どんなだったけかな?」と、

多分撮ってはいなかったであろうホテルの写真に淡い期待を込めながら昔の写真を探っていたのですがやはりそんなものはなく。。。

代わりと言っちゃぁなんですが、

その時に見つけたその他の上海での写真を見ていたら、

急になんだか胸が苦しくなってしまって、、、( ;ᯅ; )

なんと言いますか、

特段何か嫌なことがあってそれを思い出して悲しくて泣いたとか、そういったことではないんです。

なんて言うか、、、

なんですかね?(*´艸`*)笑

私は日本人ですがその時の気持ちに〝ノスタルジック〟な感じ名付けるのはいかがなものでしょうか?

なんとなくですけど、そういった曲を聴く時と同じような胸の締め付け具合、、、

恋とも違うような〝キュン、、、〟

そういう時の心情に、付ける名前があるなら教えてほしいです^^ウンウン

上海での1番の思い出、、、というか衝撃

1番覚えていることなのに肝心のその写真はないのですが、ここでは文章だけになってしまうのですが良ければ読んでいってもらえると嬉しいです(o´罒`o)

それは、私自身も初めての出来事でした。

皆さん、貧富の差って目の前にして見たことがありますか?

多分、日本に暮らしていらっしゃったら、ほとんどの方がそんなような世界を見ることはないような気がしています。

それほどまでに日本は穏やかで豊かな国だと、そう思えますから(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

これは別に、私が外国に行ったことがあるから偉いとか偉くないとかそういったことではなく、事実。

ただ事実を述べただけですので、どうか悪い気持ちにさせていないと良いのですが|•ω•。)"…

話を戻しますと、

私はその上海旅行は本当に単なる旅行でした。

ひとまずは私にとっては^^

ちょっと他の人のこともあるので全てを多くは語れませんが、とにかくその上海は私にとってはただの旅行で、そしてまさか自分の目の前に広がる世界がまさかこんなにも、物凄い〝差〟的なようなものを目にするなんてことは思ってもいませんでした。

今でも思い出すと胸が締め付けられるくらいです。

先ほどのノスタルジーとは別の意味でですよ笑

このことを伝えたかったのか、果たしてそんなことはなかったような気がしますが、ホテルの写真を探していたはずだったのに、まことしなやか、残念ながら自分が泊まったホテルの名前すら覚えていませんでした(´Д` )

本当に自分でも「参っちまうな、、、」と言ったくらいなのですが汗

けど覚えてないものは仕方がない。。。

あっ、でも写真とか景色を見ればわかるか、、、って上海はそんなに狭い土地なのか?

上海って中国だよな、、、(そこから?笑)

ちょっと探してきてみます笑

トットットッ•*¨*•.¸¸♪

といことで、あったあった!!(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ

ここだ!!

花園飯店 公式HP

というかいざ探そうと思ったら断片的に出てきたの〝花園〟ってワードが、、、

そしたら調べたら簡単だった笑

っていうかすぐ出てきて焦った笑

そんなどんぴしゃ?

すごいな、私の記憶力(?)(๑¯◡¯๑)エッヘン笑

多分ここ、ここであってる。。。と思いきや!!

これオークラだったのか!?∑(゚Д゚)←

すごい!!なんだか嬉しい(*´艸`*)

私も国内のオークラ大好きです(*´艸`*)♡

それも以前パールスターホテルの件でお話した友達もずっと泊まっているホテルだったので余計好きになったわ笑

近々叶えたいこと ここ1〜2日で降ってきた1番のお願い事を書いてみた

当サイトはアフィリエイト広告を活用しています!! この記事は約 16 分で読めます。はい、こんにちは♪ 今日はここ1〜2日で思いついた私の「〇〇したいな〜」を敢えてこ…

単純だけど〝好き〟ってそういうことよね( *¯ ꒳¯*)♡

でね、ここに泊まったのはもういいんだけど(いいのかい!?笑)

私この時、ある景色を見て愕然としたのをよぉく覚えてる、およそ10年以上経った今でも(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

それは、私的にはちょっと寂しいような、ちょっと悲しい出来事。

これは他人だからいいや、

他人だから関係ねったらそれでまでのことなのかも知れないけど、、、

正直私はそんな風には思えなかった。。。

私が泊まったそのホテルからは、多分そんな遠くはない。

決して歩いて行けなくない距離だったと思う。

多分ほんの数十メートル(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

上海には多分2〜3日くらいしかしていなかったと思うけど、

そのどの時間にもほっとんど外にいたはずだったからあまりうる覚えでしかないんだけど、

でも私は見た、その時(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

今でこそスマホなんていう高級カメラを安易に携えられている時代だけど、当時にはまだそんなようなものはなかった(と思う)ので画像すら載せられないしそんな信憑性ないことかも知れないけど、でも私は見た。

当時、ホテルから少し出た先には、たった今の今まで、つい数分前まで自分がいたような景色とは全く違う、全くの別世界があったのだ。

私は驚いて立ち止まったし、思わずすくまずにはいれなかったし、多分息も飲んだ。

色がなかった...

たった今自分たちがいた華やかな世界からは想像もできなかったグレーがかった、瓦礫がいっぱいに転んだ、灰色の世界が、そこにはあった。

私は確かに疑問を持った。

「何故、このような景色が目の前にあるのに、この景色がないようにして、付近の人たちは立ち回れているのだろうか、、、」

もしかしたら超究極的にお門違いなことを言ってるのかも知れない。

けどもし自分の知り合いや、そこに自分の家族がいたらどうなんだろうか、、、

そうでなくとも胸が痛い。

中国は広い。

世間に知られていな人たちだってたくさんいる、、、(らしい)

まぁでも、日本でもそんなのはもしかしたら田舎のすぅーげー山奥の方に行きゃぁあるのかも知れない、わからないけど(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けど私が見たのは、いかんせん先ほどまでいた数m前の場所からほんの数分歩いた場所での出来事のような話だ。

たった50歩下がれば銀座(とまでは言い過ぎかも知れないけど)のような穏やかな華やかさが寛いでいたはずだったのだが、そこを少し離れるとこうも世界というものは色まで変わってしまうようなものなのかと、、、

私は目を疑った。

が、それは紛れもない事実であり現実だった。

今が果たしてどんな風になっているのかはわからない。

もうそれも10年も以上前のことだから。。。

軽くネットで調べてみると「もしかしたらあまり触れちゃいかんような内容だったのかも知れないな、、、」とも思ったけど、

それほどまでに隠されているような現実らしかったのだけど(記録自体はかなり前のものだったけど)

けど同じように思ったり感じてる人がいるんだと思って、ちょっとそれは嬉しかった、、、ような、そうなのかな(。uωu)

けど確かにそんな世界を目前にして尋ねた知人はこうして答えた。

「あぁ、あれは貧民の街だから、近寄っちゃだめだよ。」と。。。

確かに自分の身に何か危険が起きたりするのであればそれは嫌だったけど、

何よりもそんな光景を目の前にして、

どうやっても何もできなさそうな自分に対して、なんだか物凄く申し訳なさというか歯痒さみたいなものを感じたのも今でも鮮明に覚えている。

私は「戦争はやめよー」なんて思想は持っていない。

いや、なきゃない方がいいんだけど(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

そんなこと、至って私の住む世界とは関係のないところで回ってるような気がするから。

戦争とまではいかなくとも争いごとはしょっちゅう起きているだろうし。

けど少しでもこの世の中が平和であればいいのにとはいつも思う。

それは、こんな平和な日本でさえ、私の目に映る人々の心は、あまりにも穏やかでないように見えるからだ。

私の育った環境が、特にそんな貧困や寒さ暑さ、ご飯に困るような暮らしはしていなかったにせよ、

なんだか私はその目の前にある光景がとても他人事とは思えなかったのだ。

なんでかはわからないけど、とてもいい気持ちはしなかった。

家が崩れたのかな?と思わせるような壁の跡の後ろには子供みたいなような子がいて、

けど知り合いはそれを私に「見ちゃダメ」と、そんなようなことを言っていたと思う。

決してその知り合いも悪気があったわけじゃない。

単に私には〝善かれ〟と思っての言ったことである。

けど見るなと言われて見たものを見なかったことにできるならなんと容易いことだろうか、、、

今となってはどうなったことか、

果たしてそんなこと言ってる私もまた彼ら(彼女ら)に何かできたわけでもない。

だけどよくわかんないけど、

ちょっと下がった、

元のところに戻るような場所では、このような事態を放っておける人たちばかりいるという事実が私にはとても怖くも思える。

みんな、それに私だって自分の幸せが大事だと思う。

私だって大切な人がいて、その人たちにもまた幸せな毎日を送っていてほしいと思う。

もしかしたら見た目だけで判断しちゃいけないかも知んないけど、

もしかしたら、その貧民街と呼ばれるとこで見かけた子供たちは、こちらが思っているよりかは不幸じゃないかも知れない。

けど決して瓦礫のようなブロック塀の崩れたような家で暮らしていて幸せかと言ったら多分そうとは言えない気がする。

誰がそんな家で暮らしたいかな、、、

なんか不思議だよ。

そんな人たちがいるのになんでみんな、特にじゃぁもっと力のある、はっきり言ったら金だよね。

もっとそうやって自由に遣えるお金のある人たちはそういったことを見ても何とも思わないのか、、、

果たして「それも運命だ」と言って他人のふりをするのかな、、、

とか言って、結局はもし自分がお金持ちになってもそんな人たちの存在は忘れて結局はそういう見て見ぬふりするような人たちと同じような道を歩んじゃうのかな、、、

誰しもが平和で生きれる世の中になればいいのにって本当に思う。

今回はたまたまなんでか上海に行ったことについて書こうと思ったついで、思い出したことだったから書いたけど、

こんなの上海に限ってじゃない。

私は昔カンボジアにも行ったことがあるのだけど、その街で出会った女の子もそうだった。

片や隣では学校にも行けて、住むところもあって、ご飯も食べれている身寄りのない子供たちがいる施設があって、

なのに1歩出れば外の子は汚い、関わってはいけない子と言われ、、、

私がわかってないだけかも知れないけど、でも同じ子供でいてそんなことってあるかな、、、

片や片手がないのに、1ドルで買ってくれとせがんでくる子供たちに話しかけることも許されないかな、、、

〝偉い人〟って何のためにいるんでしょうね。

そんな偉くもなさそうな人たちが依然と〝偉い人〟と呼ばれるのは何でなんでしょうね。

とか言ってだからと言って私がヒーローになれるわけでもないから、

誰かこの変な世の中を救ってくれよと、、、

結局は何もできない私はいつもどこかの誰かを待ちぼうけるしかなかったのでした、、、

チャンチャン♪

って、ごめんねー。

なんか暗い話になっちゃったかな、、、汗

けど、こういうの隠して?

知らないふりして生きるのなんてすごい嫌なんだよね。

なんかすごい辛いし、実際私を知ってくれたついでに「そんなこともあったんだー」程度でも知っててくれたらすごい嬉しい(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

ということで弱きを踏みつけて自分が偉いとでも勘違いしている馬鹿な野郎はさっさと死ねばいい♪

ほな、明るくいきまひょかー♪

そんなわけでちょっと?

どっぷり?

ちょっと暗いような、というか私の気持ちが沈んでただけか、、、(ごめんm(_ _)m)

そんなような話も終わりましたので、今度はちょっとした思い出話を簡潔に^^

多分その花園飯店こと上海のオークラから撮った景色

多分泊まったお部屋から撮ったと思われる上海の景色^^

かろうじてEPSONだけがわかったのでGoogleマップに入れて検索してみたところ、なんとなく「あーあったのかも知れない」みたいな、近くにあるのを発見した笑

何故か急に懐かしく思えてきました笑

これね、夜だからわからないと思うんですけど、

ましてや今みたいにスマホじゃないし、なんだったらまだiPhoneなんてなかった時代ですから(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

確か、普通に自分の持っていたデジカメで撮ったと思うのですが、、、上海、、、

記憶が正しければ、確か〝黄砂〟って言ったかな?

多分花粉症の友達だか従姉妹だかそんなようなものなんだけど、当時はめちゃくちゃ汚くてね笑

もう朝とかお昼、なんなら夕方とかまで。

日が出てる間は窓がめっちゃ汚いの笑

なんかそれが確かその黄砂のせいって言ってた気がするー(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

でも別に悪い思い出ばかりじゃないよ!?笑

ホテルで夜中に頼んだスイカジュースがすっげー美味しかったのもすごい覚えている( *¯ ꒳¯*)♡

あんま日本ではないよねー?

これまた飲みに行きたいものだわさー(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

偽物市?の近くで見つけた変なカエル!!

って「今行け!!」って言われても、もうどこかもわからんし、はっきり言って当時も場所の名前とか全然知らんので(聞いても覚えてない笑)これがまったくもって何処のどなかたは存じ上げませんのですが、

こちらのカエル(?)

確かなんかの買い物してる時に、アジアの国々ではよくありがちなあの偽物市?に誘い込まれる途中のどっかにあったような気が、、、

(とか言って物凄い有名なカエルで実はめっちゃ違うところにあったらどうしよう、、、笑)

誘われるがままにその奥にある秘密の扉みたいなところまで通されたので、とりあえず行ってみましたが、何か買ったっけなー?

元々偽物でも「自分が良ければいいんじゃない?」あと「人(またはそのブランド自体)に迷惑を掛けなければ良くない?」的な考えの持ち主なんですが、別に私はそこまでの偽物好きではござらんです(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

というか偽物において何故そこまでの価値があるのかがわからんでござる(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だって似てても所詮偽物じゃん?

ただ、、、

お土産用に買ったのか、某ブランドのチャームがついた携帯のストラップをたくさん持っている写真がありました|•ω•。)"…笑

これぞ中華!!っぽい写真(笑)

食べかけでごめんなさいm(_ _)m

基本的には、私1口でもお箸のつけたものは載せないんですが、今回はちょっと特別に、、、

というか、この時期、先ほども言いいましたけどまだスマホとかある時期じゃないんで、

そもそもこんな風に載せることを前提として撮ってなかったですし、

もっと言えば、そんな頃の時代ってもっと今みたいにSNSとかなんてない時代でした。

それに、ネットはありましたけど、そもそもの私がそういったことに決して詳しい人間ではなかったので、

せいぜいmixiやFacebookなんかでちょこざい交流を嗜む程度でしたので(もうやめちゃいましたけどね^^)そういうことを全然知らなかった時の時代なんです(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

なので〝見せる用〟に撮る写真なんて1つもないんであります笑

でも〝上海!!〟なんてネタにしたものの、

あまりにも字ばっかりじゃつまんないでしょ?

あと私の顔が載った写真しかないのだもの、、、

だからせめて「上海来ました!!」みたいな食事の写真が唯一1枚だけあったので許して( *¯ ꒳¯*)笑

但し、味とか全然覚えていません( *¯ ꒳¯*)ヌーン

正直「こんなん食べたっけなー」っていうほどで、上海の思い出はどちらかと言うとスイカジュースかも♪

おわり!!

そんなこんなで思い出を振り返るがあまりちょい熱くなってしまった部分もありましたが、

私の数少ない旅行経験の中の1つ上海っっっ!!でした(๑¯ ³¯๑)♪

また行きた、、、いかなぁ、、、うーん、どうだろ?

けど行けるなら別にどこだって行きたいか?(*´艸`*)ソリャソーカ♪

かぢゅまる

ではまた次回!!
次は何書こうかな♪

では本日もありがとうございました!!フリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪

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