オラ、エフェクトマスターになるんだってさ１１日目 〜パソコンとスマホじゃちょっと違った〜

この記事は約 10 分で読めます。

はい、こんにちは♪

今日は〝将棋〟と言っても、特に私がずっと将棋を指すときに使っているアプリ〝将棋ウォーズ〟についてのお話になります。

とは言っても「こういうこと確かにたまにあんわ〜(´Д` )（あるわ）」ということで、まぁもう結論から言ってしまうと「パソコンとスマホで使えるアプリでも機能が違ったりすること、あるよね！！」って話で、今日はそんなことについてさらっとお話ししていこうと思います。

そもそも将棋ウォーズ、PCでできるのかよ！？ ブラウザ版にだけある棋譜の〝編集〟機能

知ってました？

ねぇ、知ってました？

パソコンでやる将棋ウォーズには〝棋譜〟の中に更に〝編集〟っていう機能があるんですって奥様！！(・Д・)

私、知らなくて､､､(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

１０年間真面目に（？）延々iPhoneで取ったアプリのままやってきたのでまぁ知らなくてもしょうがない！！っちゅうことでお手柔らかに♪

というわけで「そんなん知ってるよ！！」という方は多々いらっしゃるかと思うのですが、私のようなのびのび隊はきっと他にもいるだろう！！とも思うので、そのような方たちに届いたらいいなと思って書きましたヽ(´▽｀)/

そんなわけで早速なんですが､､､

私もつい最近知ったのですが「将棋ウォーズ、パソコン（要はブラウザ）でできんのかよ！？」と驚いたばかりなんですね(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

なんというか､､､

ずっと棋譜を見ながら「途中（気になるところ）自分で動かせたらいいのにな〜」と思っていたので、「なんだよ、このヤロー！！こんな機能あったのかよぉ､､､(´Д` )」と軽く面を食らっております。

たまたまではありますが、つい最近「オラ、エフェクトマスターになるんだ」（良かったら読んでやってください^^）と掲げ、１０年ほど独学＆自己流で指し続けた将棋を「もっとちゃんと強くなりたい！！」と思ったのがきっかけでした。

ちょうどこの機能を見つける寸前まで「次時間ある時（実家に）将棋盤と駒、取りに行こう」と考えていたところでした。

そもそもの基礎やら基本がない私でしたが、今の時代、有難いことにYoutubeなんかもありますので、本を読んで覚えるとか学ぶことが苦手な私にとっては、今まさに「その時が来た！！」という感じだったんでしょう（他人事）

現に昔、最初に覚えた戦法が〝四間飛車〟でしたので四間飛車の本を買ったことがあるのですが、対局で勝とうと負けようと売るその時まで１回も読むことはありませんでした。

やっぱり苦手なことは苦手なんですね｡｡｡( *¯ ꒳¯*)ﾌｰﾝ♪

ということでお次は近くの将棋倶楽部に行ってみるという行動を試みるも「大人は取ってない」ということで一刀両断、即挫ける。

「なんだよ、強くなりたいに大人も子供も関係ねーだろ( ˘• ₃ • )ﾁｪｯ」と自分都合１００％ですがとても不満を抱え不貞腐れていたら、およそ１０年という月日が経っていました。

どういうわけかここ最近「やっぱりもうちょっと強くなりたいな」と私的な「強い」とは今のところ〝初段〟を取れたら！！というところなんですが、きっとまたもしその初段になった時には、きっとまた「もっと､､､」となるのが人間だとは思うのですが、今のところそんな感じに思うわけなんです。

で！！

そんなことを目標とした手前、いや普通に「上手くなりたい」はあったんですけど、なんとなくとりあえずでも将棋ウォーズにある〝エフェクト〟を集めるところから始めてみたんですね。

それが王道とはまったく自分でも思えませんけども、いかんせん私は「退屈なことはできなーい」とそういう怠惰の心を持ち合わせていますので、何かこう楽しみのようなもの捧げないと私自身が動けないのですね｡｡｡

今までほぼ〝中住まい＋四間飛車〟という戦い方でしか戦ったことのなかった私が、ほぼ初めての将棋に対しての学ぶ姿勢を取るのでした。（そうだよね？）

そしてとりあえずでもエフェクトを出すにはまず手順やら形を知る必要はあるので、エフェクトを出す＝囲いや戦法を知れるというそんな思惑で､､､

またただエフェクトを出すだけではさすがに簡単且つ無意味と、私の強くなる上ではそれを使って更に勝ち方を見出したりしなくては意味のないことのように思えたので、それまでの戦い方は一時封印し、新たな試みを挑戦してみるのでした。

エフェクトは出せたとしても、その出した対局で勝たないと灰色と言いますか、グレー、白黒といったように､､､

こんな表示になります､､､

私は白黒＝たけしの挑戦状（ゲームオーバーの時）みたいなイメージがあって、「チキショー！！」みたいに思えて何とも気に入らない！！

許せない！！

やっぱり勝ちたい！！

ということで、私はただエフェクトを出すではなく、そのエフェクトを使っても勝てるようになるにはどうすれば良いのかを考えるようになりました。

有難いことに今Youtubeにはたくさんの将棋動画があります。

ちなみに私の１番好きな将棋チャンネルは『森内俊之のっ♪ 森内っちゃんねる〜♪ヽ(´▽｀)/』です。

よくわからないんですがすごい好きです！！

そんなわけで、以前から森内先生（棋士？名人？なんて呼ぶのがいいんだろう？）のチャンネルを見ているのですが、これがまた１つでも将棋動画を見ようもんなら「ストーカーか！？」というくらいGoogleさんか何らかの機能によってか、やたらと将棋動画が出始めるようになります。

おかげさまで「ほぅっ！？これは！！」とただた将棋ウォーズで対局しているような、ただただ気になった将棋動画も見始めるようになりました。

その中で「８段の方の将棋ウォーズの手捌き（手解き？）はいかに！？」ととても興味津々な動画を見たのですが「意味はわからないけどなんかすごい！！」ということで一瞬にして虜になりました(*´艸`*)ﾌﾌｯ♡

そして、その方の動画を見漁るうちかなり昔の動画に巡り会ったのですが、その中で「えっ？編集って何？」と私が日頃見ている〝棋譜〟の画面とは違う画面が出てきたのです(・Д・)

「んっ？やっぱ編集なんてないよな？」と、私は将棋ウォーズがどのくらい昔からあるアプリなのかは知りませんが、少なくとも１０年前にはあったアプリでして、それよりもっと前に取った人だけが持ってる機能なのかな？なんて思っていました(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

しかし念の為？

そりゃ当然〝将棋ウォーズ 編集〟とかって検索してみるわけなのですが、すると､､､

ブラウザ版による機能です！！

みたいなことが書いてあって、

「へっ！？ぶっ、ブラウザ？ブラウザ版ってパソコン版ってことですよね？」とここでも驚きの、

将棋ウォーズってパソコンでできるの！？(・Д・)

ということを発見したのでした。

そうやって私はその編集といった機能がパソコン版でしかないもの、そしてそもそも将棋ウォーズにはブラウザ版もあるということを２つ同時に知ったのでした｡｡｡

盤面要らずやーん！！

ってことで、正直「（将棋ウォーズで）棋譜を編集できるのであれば将棋の盤面（＆駒）は不要か？」って聞かれるとそれとこれとは多分また別の話､､､のような気がする。

なんというか、やっぱり実際の駒を盤面で進めたりっていうのと、機械っつか画面上でただ駒を動かすのってやっぱ違うような気がしている(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

これは下手くそでも私がそもそも将棋盤を先に手にしたからこそそう思うだけのことかも知れないけど、やっぱりそれとこれとは別々な気がする。

やっぱり実際に触って､､､というのはどういうわけはなんだか温かいという気もする。

けど実際にこの〝編集〟機能を使ってみたけど、これが物凄く便利なのは間違いないっ！！

というのも､､､

使い方（用途？）があってるかは別として、私としては、そもそも「将棋盤（＆駒）取りに行かなきゃな〜」なんて思っていたのは、そう！！

自分で自由に自在に駒を操りたい！！

自分で自由に駒を動かしたい！！

という思いがあったからなわけですよね(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

多分恐らく、そんな将棋ウォー､､､ザー？

プレイヤー？

何て言うの？

ユーザー？

とにかく、そういった中にいる他の人だってきっとそんな風に思ったことがある人はいるはずだ。

そんなわけで実際に私も使ってみたのだけど、これが思いの外便利！！

この行動がなんの意味があるのかわからないけど、やっぱり対局中、時間もあるのでそんな１手１手に時間を割けれるわけでもない。

時間のせいで適当な手を指すくらいなら、なら負けてもいいから自分の納得できる手を指すまで指さない方がいいんじゃないか？

と思う自分もいるのだけど､､､

実際には「こぉんのクッソー！！( º言º)」なんて、すぐ熱くなるのは私の性格で、ぶっちゃけどうしょもないくらい負けず嫌いな私なので、そうは言ってもいつでもそんな風に指せれるわけでもありません､､､はい、残念ながらそれが事実なんですね、はい､､､(´･_･`)笑

ですが時に、対局中の「どっちがいいかな〜？あ〜ん」とか「う〜ん、あの時こっちだったらどうだったかなぁ〜？」と、それは終わってしまったことだし、相手も不在なので答えらしい答えはわらかないかも知れませんが、なんとなく私はそんな時の「どっちが良かったんだろう」とか「あそこでもう少し良い手はなかったかな？」とか、あと苦しくなった時とかの自分の手を見返していくと、それが編集があることによって、まだ使い始めたばかりですので本当若干ではあるのですが、若干でも「おっ！！こんな手があったのか！！」みたいな、「こんなでも良かったんじゃないか！！」とか、そんなような気付きもあるものです。

ただ、これが本当に役に立つのかわからないのですが、自分的には普通に「楽しい！！」とも思えるし、「うほほーっ！！（気付けた！！）」みたいに感じるわけで､､､

なら「そうしてみたいな」と思った時はそんな風に編集機能に頼って「あの時は､､､」「こうだったら？」をいじいじしてみるのもまた１つ違った将棋の楽しみ方なんだろうななんて風に思いました^^

実れよ、その行為､､､(´･_･`)

ちゃんちゃん♪(あ'-'ほ)笑

エフェクトマスターを目指して１１日目

はい、そんなわけで未だに超カニ囲い（カニ囲い＋棒銀）を指していまして、なんとなく勝ちパターン、負けパターンみたいのが見えてきました。

あくまでも同じ級、あってたまに初段くらいの人にあたるくらいですが、そのくらいの人たちとならなんとなくですが「こうすれば勝てそう」「こうすれば（なれば？）負けそう」みたいなパターンがけっこうわかってきました。

しかしながらやはり読むのが苦手なんでしょうか､､､

あまりにも無理攻めみたいのをされ、それに対応している時にあれよあれよとやられてしまうことも少なくはなく、どう見ても（いや、私的にだけだったのかな､､､いや、多分違うと思うんだけど）私の方が優勢だったはずなんだけど（特に原始棒銀で攻めるのは上手になったと思う）なんか多分向こうも「やばいな！！」みたいのを感じるんでしょうね。

それで「えっ？」みたいな感じで攻められて、あれよあれよと瞬く間に撃沈されることが多いです(T ^ T)

悔しいぜ！！٩(๑`^´๑)۶

まぁけどそろそろ多分自分でもよく思うのですが「よくカニ囲いのまま戦ってるな､､､」と、そりゃもし私がもっと上手な将棋有段者さまならわかりませんが、いかんせん今の私は多分まだほぼ初心者と変わらないはずなので、初心者的にはこの「いつでも角に狙われてやるぜ！！」みたいな「いつでも飛車で王手できるぜ！！」みたいな感じの並びが全然強そうに見えない､､､ってかいつも正直物凄くやりづらい笑

割と私は執拗に飛車を追い回されると「それやるからもう大人しくして」的な気持ちになってスッと冷めてきてしまったり、「そんなやつに絶対負けたくない！！( º言º)ﾌﾝｯ」とかなって飛車を自ら取られてあげるのですが､､､まぁ大概がそりゃボコボコにやられていますよね(´･_･`)

でもできればそんな輩にもスマートに+｡:.ﾟ(灬º﹃º灬).:｡+ﾟ

お相手さんが思いも掛けない勝ち方をしたいですね(*´艸`*)ｳｰﾌｰﾌｰﾌｰﾌｰ♡

なんでプロって飛車なくても勝てんだ？

っつか最近思ったのは､､､

桂馬強くねー！？ヾ(･∀︎･｡)ﾉ

ってこと(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ

最近、取られることも多いのですがとにかく桂馬を遊ばせてみるようになりました( *¯ ꒳¯*)

やっぱ馬は動いてナンボのもんですよね（？）

はっきり言って〝角〟とか飛ぶ車〝飛車〟とかよりもよっぽど意味わかるし！！

決して侮辱してないです ﾌﾞﾝ(((-д-´｡)(｡｀-д-)))ﾌﾞﾝ

けど将棋のことをよく知らない私からしたら、よくよく考えてみると、角とか飛車ってマジで意味不明､､､ですよね？|•ω•｡)"…

よし、そんなことも調べてみようと思うと思う♪

それはちょっと楽しそう！！

そんなわけで桂馬はつおい！！٩(°̀ᗝ°́)و

それに！！って全然〝それに〟じゃないんだけど笑、聞くところによると〝将棋カフェ〟なんてものがあるらしくてですね|•ω•｡)"…

ちょっとそれにも興味を持ったり､､､

けど１人じゃ行けない､､､というか１人じゃなかなか億劫ですんでちょっとうずうずしてるところなんですけども、そんなのもあると知って、これは私が強くなるのは間違いないですね！！∑(ﾟДﾟ)ﾌｧｯ!?

時間の問題です(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ←

そろそろ次のエフェクトー！！

というわけで、別にカニ囲いをマスターしたかどうかなんて自分的にはわかりゃせんので、そろそろ次のエフェクトに行ってもいいんじゃないかなーってことで、次の囲い！！

矢倉！！

っていう囲いを覚えてみたいと思うのですが、まだ１度も見たことがありません！！

〝矢倉〟って聞くと、個人的には「火の見櫓？」とかって〝やぐら〟と同じ意味かな？と思ったんですが､､､

どうやらその〝やぐら〟とは違う模様｡｡｡

字の如く、弓矢の矢の倉ってことなのか？

倉庫！？(あ'-'ほ)

ちょっとそれも調べてみたいなと思います^^

しかし８連勝だのしててもまだまだ全然級が上がる気配がないんだが､､､(´Д` )

先は長いぜ､､､

• Amazon
• YouTube
• YouTube
• X
• Instagram
• Mail