いつになったら初段になれるのやら 〜将棋ウォーズをもうちょい本気で取り組んでみようと思う〜

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いつになったら初段取れるんだろう 〜将棋をもうちょい本気で取り組んでみようと思う〜のアイキャッチ

はい、こんにちは♪

かぢゅまる

かぢゅまるです♪
X → @Kajyusuuun

今回は、

どぅーんっっっ♪

将棋ウォーズ!!

これね!!

ということで、今回は私がプレーする数少ないソシャゲ、将棋ウォーズ(将棋ウォーズもソシャゲだよね?)についてのお話しです♪

「将棋なんて何にも知らねーよ」って人にとっちゃぁあんまりおもしろくない話ではあるかも知れませんが、、、

できれば!!

私、なんでも自分の好きなことは話したい!!

ということで、良かったら最後まで見てってくださいよろしゅるる•*¨*•.¸¸♪

私と将棋

思えば10年前。

今からおよそ10年くらい前のことである。

私は将棋を始めた。

よくも意味がわからないまま、

前々から「将棋ってなんかカッケー!!」と思っていたのもあり、至極まとも、至極サラッと始められていた。

私は、、、自分で言うのもなんだが、多分見た目がかなり派手め、、、な方。

というか外出するにあたって支度等をするとどうしてもそうなってしまう、、、

どういうわけかわからないけど特段化粧が濃いというわけではない。

派手にしようとそう狙っているわけでもない。

もはや「そういう星の元生まれたんだ、、、」とそうとしか思えない。

自他共に「よく目立つ」とお褒めの言葉(?)をいただく。

そんな私なんですが、、、

至ってコンビニに行く時なんかは、もう誰が見ても私とは気付かないほどのギャップがある、、、と自信があるのですが、本当に化粧してる時の元気さはどこ行った?というくらい見てくれから覇気がない。

酷い。

なんなら知ってる人には会わない想定で動くからもはやそんなおしゃれがどうとか、人に会うかどうとか、そんなことをそもそも気にもしていない。

だってコンビニじゃん?

コンビニに行くのにおしゃれする必要があんのかよ?

という具合に、コンビニ行くのにスウェット+サンダルなんてものはお手のもの。

「そんなのあり得ない!!」とか言う「田舎者かな?」と思わしき人物に出会ったことがありますが、むしろコンビニ行くのにわざわざ着替えるとかそんなような人の方が到底私には理解できません。。。

まっ、どっちでもいいんですけど。

そんなわけで現に仲の良い友達でさえ、私がすっぴんでいると「誰かわからなかった」と、失礼極まりないことを言ってくれる人もいるのですが( º言º)コノォー

要は見た目とギャップあるのが素敵でしょ?と言わんばかりに、特にそんな他所行きバリバリの自分から「将棋が好きです!!」なんて言葉が出てきたらおもしろくね?という、超意味不明な、超やっかいな動機からも将棋に興味を覚えていました。

単純に、ホステスとして超華やか(実際にはそんなこともないんですけどね)と思われている場所で働いている人間が、突如「趣味何?」と聞かれて「将棋!!」と言ったらどんな顔をするのだろう?ということにも若干のおもしろみを感じていました。

もし私が「趣味はピアノです」と答えても(実際それはそれでそうなんですけども)、100人中100人の人が「あーわかるー」となんとなくでも〝それっぽい〟んでしょうね。

あっさり会話は終わるかなと思います。

だけど恐らく「将棋!!」と言ったところで、会話が続くかどうかは別として、

「そうだろねー」「そうだと思ったよー」と言う人は、恐らく1人もいないでしょうというくらい、私という見た目からはとてもじゃないけど将棋好きとはかけ離れているとは思います。

近頃じゃぁ、将棋女子なんて感じの人も特にYoutubeなんかではよく見掛けるようになりましたが、いかんせん実際には私はリアルではそんな人は見たこともない。

というか身近にはいない。

つい先日も「将棋が好き!!」と言ったら「へっ?将棋?嘘でしょ!?」と、一体将棋にどんなイメージを抱いているのかはわかりませんが、高校生の頃から私のことを知る友人ですら「嘘でしょ!?」と言っていました。

そんなわけで、さまざまな理由から将棋をやってみたいと思っていたし、また将棋にそそられるものがありました。

私の弟は、かなり小さい頃から将棋の盤と駒を実際に持っていました。

恐らく本当に子供の頃、まだまだ弟がマルコメ味噌のマルコメくんと同じかそれ以上に可愛かった頃のお話。

実際に弟と将棋をしたことは後にも先にもほとんどなくて、、、

多分あっても1回くらい、それこそ将棋ウォーズをやってからのほんの1回きりくらいだった気がする。

小さい頃は将棋倒し、、、って言うんだっけ?(なんだっけ?)

音出しちゃいけない「カチャッ」って言っちゃいけないやつ。

そんなようなのをよく一緒にやってた気がするのですが。。。

それから何年も経って、第2次将棋に触れる機会が訪れーる日がやってきました。

もうかれこれ何人くらいの元彼が登場したんだ?というほど、事ある毎に私のブログでは〝元彼〟という単語が飛び交っているかも知れませんが、別に私はそういった性的な意味での遊び人ではない、とは思います。

というかそっちにはまったくと言っていいほど興味がない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

ただ普通にその頃に付き合っていた人と、どういうきっかけからだったか何故か将棋をやり始めた、、、というのが第2次将棋の盤を触ったーであろう日でした。

すぐに将棋盤、及び駒をセットで買いました(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

手軽な将棋盤セット!!気軽に始めたい人は折り畳めるのおすすめ!!

私は今でも忘れない。

当時、確かどちらも将棋についてよく知らなかったのだ。

どちらも意味もよくわからないまま「この牌は、、、」じゃなかった(アカギの読みすぎだ)

「この駒はこう進めていいんだよね?」みたいな確認作業から始まったはず。。。

しかし、お互い楽しかったのかそれは毎晩のように続いた。

あまりにも1回戦が長いので、そんな立て続けには連チャンでやらなかったと思うけど、

ある日、たまたまでも私が勝った日があった。

それまでどんな手を使っていたか、

まだそんなこともままならないようなレベルで戦い合っていたのだが、どういうわけかその時ばかりは勝ち筋が見えて(と言ってもマジでくそど素人なレベルよ!?)それを私は遂行した。

もうどんな風だったかも覚えていないけど、でもどんな最終局面だったのかはほんのりとでも覚えている。

だから私は楽しかったのだ。

喜ぶかぢゅまる
うほほーい♪うほほーい♪

多分きっと「こうこうこうして、こうやったら勝つ!!」みたいのが見えて、多分それがうまくいってしまったから、、、

多分これはどんなゲームにでも当てはまるような内容じゃないかな?と思うけど、、、

うまくいったら楽しんいだ。。。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク^^

その頃、別に特段抜け駆けしてネットとかでも調べたりとかしていなかったと思う。

どちらかと言うと私は「一緒に始めたんだし、一緒に強くなってこー!!おー!!」みたいな精神論を持ち合わせているので、なのでそんなに圧倒的大差をつけて勝とうともしていなかったと思う。

それに基本私は、多分彼氏という存在に対しては少しでも自分よりかは強くいてほしいと思うタイプで、多分その辺はゲームに対してでもそういう思いがあって、たまには私も勝てて、でも基本的には勝てそうで勝てないところで「ふぎゃふぎゃ」「ぎゃーぎゃー」言いながら追いかける、、、みたいのが楽しいんだと思う。

しかし!!

ここでズルして(いや、ズルではないんだけど、、、)一気に抜きん出ようとしたのが当時の元彼だー!!

今考えればそれは別に卑怯でも何でもなかったのかも知れない。

けど当時の私からしたら「えっ?一緒にあーでもないこーでもないしながら強くなっていくんじゃなかったの?」と物凄い勢いで〝?〟だった。

本当卑怯!!

本当こすい奴!!

情けない!!

今になって思えば、あれは〝鬼殺し〟という戦法でした。

そして今だからはっきりわかるけど、当時絶対ヤツは〝将棋 絶対勝てる〟とか〝絶対負けない〟とか、そんな方法でGoogle先生にお尋ねしたに間違いないと思います( º言º)

もうとっくの昔に対策も解明されているらしいので相手に受けられれば終わり、まぁ今でもそんな戦法で戦ってくる人もいますが、さすがに私も同じくらいの級の人になら鬼殺しには負けなくもなりました。

しかし通じる人には通じる、要は、かの昔には鬼殺しは〝ハメ手〟とも呼ばれる戦法だったわけなんですね。

これを昨日今日一緒に将棋を始めた彼女相手に使ってくる彼氏とか、、、( º言º)ワナワナ

それはそれはもう物凄くこっすいヤローだ(´Д` )ハァ...と私は思いました。

明らかに打ち筋(手筋?)も昨日までのものとは違く「あぁ、これは何かしら見たな、、、」と、将棋を始めたのは一緒だったとしても、当時私がかなりゲームを愛しているというのは彼は知らなかったので(たまたま言う機会がなかったのでそのままにしといた、、、笑)

とにかくヤツはズルをした!!

と、いや、ズルではないんだけど、

でもとにかく「裏切ったな、この野郎!!」みたいな気持ちにさせられたのは言うまでもなく、当時まだ〝鬼殺し〟という名称を知らない私ですらさすがに「ははぁ〜ん、さては攻略法か何か見てきたな」とはすぐにわかった。

多分その日くらいはボッコボコにやられたのだと思います。

いかんせん記憶にないのですが、そんな風に負けた私が当然黙っているはずがありません。

そっちがその気ならこっちも有無も言わさぬほど、盤上で徹底的にねじ伏せてやろうと思いました。

「そんな抜け駆けしたやつに負けてたまるか!!」という感じで、それがきっかけだったかは忘れましたが、もはやその頃からそんな彼に対しても〝尊敬〟という念は消え失せていったような気がします。

今思い出してみても当時の私は「絶対〇〇(彼)をぶっ潰してやる!!」と、マジでまじまじ思っていたと思います。

そんなわけでその辺りから「将棋、強くなりてぇっ!!」と燃え出したわけなのですが、

怒りのかぢゅまる
怒ったぞう、、、さては我を眠りから呼び覚ましたなぁ?

またこれもまぁたまたまなんですが、当時また別の元彼、、、と言っても、こちらは更にもう10年も前の元彼なのですが、、、

相手が相手なら私も!!ということで、何気なしに「あっ、あいつなら将棋できそうだな!!」とその彼に連絡してみたところ、これがビンゴ!!

基本的には別れたら元彼に連絡するとか、そんな多い方ではないのですが、、、

なんとなくで聞いてみたら思いの外「俺、最近将棋にハマっててさー」というなんとも願ってもない答えが返ってきたというわけです。

何を!?∑(゚Д゚)ウォウウォウウォウ

ということで、経緯を説明して「とにかく今の彼氏をぼっこぼこにして見返してやりたい!!」と頼み込みました。

さすがに会うことまではしませんでしたが、そこで私は将棋ウォーズというアプリがあることを教えてもらい、そしてすぐさまダウンロードしました。

そして、当時の彼氏がいない時にひたすら将棋ウォーズを通して元彼の教えを乞う。

負けまくってはいましたが何故負けたか、こういう時はこうするのが良いだとか、元彼は既に1級くらいあったので当時の私からしたら神とゴミ。

言うまでもなく私は当時の彼を圧倒することができるようになりました。

どういう風にフェードアウトしていったかは忘れてしまいましたが、負けが立て込むと当然彼は「将棋しよう!!」とは言わなくなりました。

だから結局後に私とも合わなくなったんだろうなと思いますが、、、

私は勝負事で腐る男が大の嫌いなんですね。

なんかそういのって、スッゲーダせぇ(´Д` )ダッセー

いやそれがさ、例えゲームだとか遊び事だとしても、不貞腐れるくらいなまだしも(いや、女性としてはそんなのも嫌だけど)特に自分が優位な時には偉そうな得意気な顔してるのに、いざ負けが立て込むと「つまんねぇ」とか言ったり、言うだけならまだしも明らか態度悪くなったり、途中で投げやりになったり、その勝負をなかったことのようにおふざけしたり、酒のせいにしたり、、、etc

兎にも角にもそういう男女(おとこおんな)みたいなのが大嫌いです。

くーそーダセぇぇぇー(´Д` )アァァ ...

なので、私たちが別れるのにあまり時間は掛かりませんでした。

もちろん元々は好きで付き合ったのでなんて言うか「残念だな」と思うようなことはあったにせよ、でもそうやってでもそういう人間的に尊敬できないというか、個人的に譲れない部分が知れて良かったなって思います。

そういった基本とも言える人間性がカスなのは私はダメです。

なのでやはり、私今後、映えある杉本たる殿方を見つける時には、絶対こっそりでもいいから勝負事を仕掛けてやろうと思うんです|д゚)コッソリネ

愛し杉本
映えある杉本の図
ゴールデンカムイ 第35話

まぁそんなわけで、正直将棋を始めて10年経った今になっても、万年2級やら3級を行き来しているという腕前が果たし一般的に、将棋的にどのくらいのレベルなのかはわからないけど、でもけっこう「お父さんとやっていた」とかそんな身近な人たちには負けたことはないかも知んない。

だから過去、お父さんとやっていたくらいの人、今はもうやらないけど子供の頃にはちょっとやったくらいの人、駒の動かし方くらいならわかるよという人、、、そういう人には勝てるくらいのレベルなんだと思います。(あくまで自己評価)

私はあっという間にそのくらいにはなったのだけど、多分誰でもやっていればなれるくらいのところなんだろうけど、いかんせん良くて2級、1番良いときの2級でさえ、そこからの1級ってやつの壁が本当っっっに厚い(´Д` )!!

正直、私はゲームに出てくる〝達成度〟とかそういったものの仕様(システム?)とかはようわからん。

けどいかんせん、この10年。

およそ10年間だけど、やってる回数で言えばかなりやってる。

時には自暴自棄になって「このくそぁらぁーーー!!」となって適当な手を指してしまったこともあった。

いわゆる〝悪手〟と呼ばれるやつだ。

人のこと全然言えないな。

というか個人的には課金するとろくなことがない。

なんと言うか、私だからなのかも知れないのだけれども、、、

将棋ウォーズって、多分普通の将棋?とかよりは気軽に指せ手、そしてかなり気楽に打てる気がする。

だからだろか?

マージーでパンパン打てる!!

だから課金すると、私みたいな小物は「はい次♪」「はい次♪」と1手1手が超クソ打になることが多い。

だから課金も止めた。

それに時折使える、超頼り甲斐のあるシステム〝棋神〟もはっきり言って、ぶっちゃけうまくなるにはただの妨げだろうと思う。

(まぁ、後々解析とかをちゃんと見るのなら役に立つような気もするが、、、)

まぁ、実際タイムとかもあるから手持ちのタイムが切れるとそれも負けになるわけなので、あまりおちおちとも打っていられないのは事実なのだが、

時にひたすらこちらが打ったタイミングですぐ次の手を打ってくる人とかもいて、いかんせん慌てん坊?の私は、それが作戦なのかなんなのかはわからないけど、

「はやややややや」「はわわわわわわ」と、なんでか吊られて一緒に焦ってしまうこともある。

だけど本質的には、

ただひたすらに対戦者をぶった斬っていきたいだけのいちゲームである。

そういうゲームじゃん?

それが将棋という1つの種目(競技?)になっているわけなのだけれども、

私にとっちゃぁ、将棋もストⅡ(多分一般的にはストファイとかって言うのかな?)も変わらない。

もちろんプロとかにはなれないし、そんなことを言ってるわけじゃいのはわかってくれてはいると思う。

私に至ってはできれば友達とか身内同士で遊んでて楽しいレベルくらいなのがちょうど良い。

至って遊びの中の1つの娯楽、、、ちょっと違う気もするがそんなようなもの。

勝てた時は楽しいし、負けた時はさぞかしつまらない!!

そんなわけでもう気付けばおよそ10年程の歳月が流れ、さぞや成長したかなと思いきや未だに2級と3級の合間を行き来する始末。。。

どちらかと言えば3級の時間の方が多い、、、(´・_・`)

いよいよもう「いい加減、私強くなりたいんだけど?」そう思ってきた。

試したことある その①

昔、家の近所に〝〇〇将棋倶楽部〟という、見たまんまだけど地元の将棋倶楽部があった。

〇〇の部分には私の地元を知ってる人はそれを当てはめてくれればいいのだが、当然私奴も行った!!

ネットを見るに8段とかの強い人がいるらしい!!

けどぶっちゃけもう8段とか初期の頃の亀仙人か!?っつうくらい縁遠過ぎてて、もはや「ものすっごくつおい!!」ってことしかわかんねーよ。

1人じゃ怖いからさ、わざわざ友達に頼んでついてきてまでしてもらったんだけどさ、

いざ行ってみると、

「子供しか取ってないんだよねー、、、」

と門前払いを食らった。。。(´・_・`)

おまけにもう何の話だったかももう覚えてないけど、やたらと長い間話をされて、たかが「通わせてほしい」「大人は取ってない」という会話だけのはずだったのに15分ほども一方的に喋られたのはよく覚えている。

あれはものすごーく神妙だった。(私がね)

そんなわけで近くでもなきゃ通えない、

わざわざ遠くに行くまでは面倒くさい。

どういうわけか当時は私に将棋を強くさせる機会が回ってこなかったのだ。

試したことある その②

私は割となんでも形から入るタイプ。

というか世の中のほとんどの人がそうじゃねーか?というほど、この世の中は多分形から入る人がほとんどでしょう。

当然、入門書、、、当時、その元彼が私に教えたのは四間飛車だったので、自ずと私も四間飛車の使い手となる。

もうどんな見た目だったかも覚えてないけど、私は本を買った。。。

しかし、みんなも知ってる通り、、、私は本が読めない!!(´Д` )アァァァァァー

というか嫌い!!

というか無理!!

本当に無理なんだ、、、

どういうわけか本当にすぐ眠たくなってしまう、、、

ということで作戦総崩れ。

ついでにポロッとサラッと聞き捨てならないこと暴露しておくけど、、、

私、ブログ書いてる割に人のブログを読むの超苦手。。。( *¯ ꒳¯*)ヘヘッ

ってか自分のものだけど多分〝読む〟がそんなに得意じゃないの(๑¯ ³¯๑)

先日取った心理カウンセラーとか、どういうわけかそういう心理系の事象や事柄になるとなるとグイグイイケたりするのだけど、、、

なんて言うか、将棋とかになるとてんでダメ汗

「なんでこうなるのかな?」と自分でも自分に思うけどどんなに好きでも将棋とかのHow to的なのになると全然読める気が知れない。(ん?日本語変?)

やっぱり習うより慣れろ派なのかな♪(あ'-'ほ)

そんなこんなで確かあの時買った本は某フリマサイトに出したような、、、

友達にあげたかな、、、

そんなのも覚えていないレベル、、、

けどなんでか本って買っちゃうよねー!!ヾ(・∀︎・。)ノ ウヘーイ

試したことある その③

ついに私は、強い人の対局を実際に見るようになった!!

ということで、これ将棋ウォーズのアプリにも搭載されてるんだけど、けっこう他の人の対局が見れるってレアじゃね?とか思うんだけどそんなこともないのかな?

なんか普通に知らない人とか、その時入場しているプロの棋士の方とか、そういった人たちの対局が普通に見れたりしちゃうんですよね。

けどぶっちゃけ、正直強すぎる人の見ても果たして凡人級のレベルの私なんかにそれすら意味がわかるのか?!

否ーーー!!

わからない!!

はっきり言って、なぁ〜んもっわかんないっ!!

っていうくらい、まず手が速くてわからない。

で、次に知ってることじゃないことばかり起きていて何故事がそうなったのか、何故事がそのように起こったのか、もはやてんでわかりませぇんT^T

けど近年、段々とYoutubeとかでも上手い人の将棋ウォーズを見掛けるようになって、それで少しは成長したかな?

なんとなくだけど、今四間飛車はやめて居飛車を始めてみようと試みている。

それに前よりかは多分ちょっとは本気度が増しているのか、かなりまじまじと対戦を見るようにもなって、もちろん解り得ないとこの方がそりゃ多いんだけども、でもそんな中でもたまに「あっ!!こんな使い方あんだ!?(歩とかの)」とかって発見もあって、

でも流し見とかの途中で見たやつだったりすると、もう実際に試してみようと思う頃にはあんまり上手くはできなくて、、、

けどきっとそんなのの繰り返しでいいよね!!

って感じで、やっぱり将棋ってなんかおもしろい(*´艸`*)!!

けど、当然なのかも知れないけど、やったことないことをやってみてるもんだからいきなり負けが越す越す。。。

また3級の下に逆戻り。。。

もう「むっきゃー!!」って「絶対こんなやつには負けないだろう♪」とか思っていてもあっさりと「あれ?」みたいな形成になってる。

けどきっとこれも1つの通る道なんだと信じて止まない私は、これは止めません。

だってそうでしょ?

たまに?そうYoutubeとかで将棋ウォーズの解説とかする人も見ていると〇〇党とかって言っていて、要はそれって私の解釈としては、ストⅡで言うところの「ザンギエフしか使わねぇよ」とか「ダルシムしか使わねー」とか「ガイルしか使いません」とかそういう類のものでしょ?

違ったらごめん、、、

けど私個人としましてはぶっちゃけ「誰であってもぶっ倒したい(๑•̀ㅂ•́)و✧」だから、ぶっちゃけそれはある意味どんなキャラクターを使っても勝ち上がりたいってことなんだと思うんだけどそれって違うのかな、、、

違うのかしら、、、自信ないけど。

でもそんな風にいろんな戦い方ができたら、きっともっと楽しいと思うんだよね( *¯ ꒳¯*)

そんなわけで戦に出る

ちなみに今ようやく、やっと初めて気付いちゃったんだけど、私って将棋の基礎なくね?

ないよね汗

何をもって〝基礎〟とするか、正直私としちゃぁわからんけど、もう自分でもびっくり。。。(・Д・)

よくここまでやってこれたな。

うん、けどだから2級3級止まりなんだな、うんきっと( ˘• ₃ • )チェッ

そりゃ、勝てるものも勝てないさ〜♪

ってことで、とりあえずゲーマーらしくエフェクト集めてから始めてみるわ、うん、そういうとこからにしよ♪

こんなのポケモン集めるのと何ら変わりねーだろ!!

弱らせてモンスターボール「ぽいっ♪」だ(あ'-'ほ)

見て、オデの44個ある囲いのうち、1個しかエフェクト出せてもいないコレクション!!

自分でももうちょいあると思ってたのにがっくしだよ(´Д` )笑

とりあえずこの各項目のエフェクト、もう今は課金してないから、1日1エフェクトくらいの達成率目指してがんばんわー٩(°̀ᗝ°́)و

(ちなみに無課金だと1日3回までのプレイになるよ)

1局毎に1エフェクトじゃさすがにすぐ忘れそうだもんね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

半分くらい行った頃にはきっと2級もいいとこくらいまでいってんじゃないかな?と期待するー(*´艸`*)ウホホーウホホー

つうか負けそうになって0秒まで放置する奴マジでやめろ( º言º)

マージーで無意味!!クソ迷惑!!

っつかちゃんと投了しろぉぃ!!(ꐦ°᷄д°᷅)(負けましたと宣言することです)

なんだね、通信不調とは(怒)٩(๑`^´๑)۶

近年は〝通報〟というシステムもできたので以前よりかはマシになったような気もするけど、、、

ましてやお前、曲がりなりにも格上じゃないかみっともなぁぁぁぁぁぁぃ(´Д` )

嫌ですね、既に負けてるのにここまでして勝ちにしがみつく奴(´・_・`)

まっ、どこにでもそんなアホな奴はいるわけですけども、そんな奴だからこそ私も勝ちを譲る気なんかさらっさらないですけどねっ、ベーっだ٩(๑`^´๑)۶

別にこっちも画面をじっと見ているわけじゃないんで、この御時世5分なんてあっという間ですよ。

ということで、きっと級とか段も、もうちょい上に行けばそういった生半可なことする人も少しはいなくなるのかな?

まぁネタとしてたまにならおもしろいけどね。

とりあえず10年目くらいにして、今更ながらに本気出そうと思います。ゆるゆるとだけど。

憧れのポケ、、、じゃなくてエフェクトマスター!!

なりたいな〜♪

ならなくちゃ〜♪

絶対なってーやるー٩(°̀ᗝ°́)وピカァッ(?)

かぢゅまる

ではでは、最後までご清聴ありがとうございましたぁっっっ!!

いい夢見ろよ、ホトトギス•*¨*•.¸¸♪

いつになったら初段になれるのやら 〜将棋ウォーズをもうちょい本気で取り組んでみようと思う〜” に対して1件のコメントがあります。

  1. シン より:

    かぢゅまるさん、はじめまして。
    ブログ拝読しました。
    拙著ではございますが、将棋ウォーズ初段を目指す方向けのブログ記事を書いております。

    余計なお世話ヽ(`Д´)ノプンプン

    かもしれませんが、何かのお役に立てれば幸甚です。
    ご武運をお祈りしております。

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