何か書きたい自分と、なんかもにゃもにゃする自分。

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かぢゅまる

こんにちは、かぢゅまるです♪

今日は特にそんな重大な何か、、、ったらいつも何か特別なことを話してるみたいですが、、、(*´艸`*)

私にとっちゃ十分特別なことなんですがね^^エェエェ

けど何て言うか、、、

特にそんな何があったわけでもない。

何があったから書こうと思ったわけじゃない。

でも何か書きたいと思う自分の、

そんなもにゃもにゃする自分の心模様を書き写し出すように、

今日はこのサイトを、

自分と、もしくはみんなのサイトを、

そんな風に職権濫用させてもらおうかな♪って思う。。。

なんかもにゃもにゃするここ数日。。。

元気なんですけどね。

パズドラもやるし、パズルも順調だし、買い物に行けば好きなご飯(食材)を買っては好きなように食べる。

ほどほどに遊びもするし、髪もちゅるちゅる♪

言うことなし。。。

何が不満というわけわけでもない。

でもなんか、

でもなんかここ数日、

たった数日、ほんの2〜3日くらいのことだと思うけど、

心と身体、脳(思考)と体力?みたいのがてんでチグハグで、

「〇〇したい!!」と思う心の元気さとは裏腹に、

普通に頭痛ーいとか、顔(目の奥かな、正確には)が痛ーいとか、謎に意味不明の体調不調。。。

こういう時って、意外とやる気だけ空回ってしまって何気にちょっと辛い。

なんていうか、心が(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

心労が。。。

ただやる気がなくて、そんで心も身体もやる気がないなら「まぁ、そりゃいっかー♪」ってある意味ふんわり諦めもつく。

だっていずれにしてもやる気がないのだから。

心がまずやる気がないのなら、身体が例え絶不調であったとしてもなんら問題はない、、、っていうかむしろその方が速やかに休むまであるからら、私の場合は若干助かるかも知れない。

私は、元気なら元気なだけ遊び呆けてしまうから(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だから中途半端に、こんな風に今みたいに心はやる気があるのに、なんら身体のやる気が追いついてこない。

そんな時はなんてことやら、悲しいというか、曖昧というべきか、、、

やる気ばかりが空回ってしまっていて、てんで上手くいっていなような、なんだか急に虚しくなるような、焦燥感?みたいな思いに襲われる。。。

「なんでだろ。。。」「なんでだろ。。。」って時自分を責め始める自分もいる(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

心の問題はさておき、、、

どっちみち頭は痛いは、目の奥が痛いっていうのは、単なる眼球疲労的なもんなんですかね?

突如としてたまに光さえも見れないような激しい頭痛やら眩暈やら、それに時に吐き気に襲われる時があるんです。

これは、前からかぢゅまるぷれいすを読んでくださってる皆さんの中にはもう知っている方もいらっしゃるかも知れませんが、私は多分いつからかにそんな風になり、時として突如光に辛くなる時がある。

だからそんな日はろうそくを灯すようにしている。

この電気だらけのご時世に笑

幸い、今の家は日の光が入ってくる。

日中は直射日光とまでは当たらないにせよ、でもちゃんと太陽の明かりが家の中まで届いて、だから昼間は割と電気要らず(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

この微かな木漏れ日、、、ではないけど、こんな微かな光が私にはとても嬉しく思うのだ(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

後付けだが、、、

ある意味経済的にも便利だ笑

どういうわけかそんな日にはスマホを見ることすら辛くて、さすがに今ハマっている、どハマりしている最中のパズドラでさえやることがキツい。

なんなんだろう、、、何かの病気かな?

とかそんな風に私は思わず、私の場合は、

あぁ、今じゃないんだなぁ、、、

とだたそのように感じ、そしてその間に思ったこと、やりたいことやらを一旦全てを諦める(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だって身体が、どこかしらかでも「痛い」と叫び声を上げているんだもん。

私はそういうことを聞くようにしている。

〝受け入れる〟とでもも言うかな?

それでもこの間、ここ2〜3日の間にも、実はブログも更新しようとして1度は割とけっこうな長さの文章を書いていた。

けど読み返してるうちにやっぱり頭が猛烈に痛くなって、まるでX JAPANのYOSHIKIがライブ中ドラムを叩きまくって叩きまくって叩きまくって、そして非論困憊。

そして崩れ落ちるようにステージへ倒れ込むような。。。

まるで私もそんなようにベッドに倒れ込んでいったのだ。

あぁ、今じゃないんだろうな〜

なんか心はスッキリしないけどまぁそれも仕方ないっかなー

じゃぁ、神様は私に何をしろ(感じ取れ)って言うんだろなー?

なんて、そんなようなことを思いながら、目元を腕で被いその腕で頭痛を和らげるかの如く軽くおでこに押し当てるここ何日かだったのだ。。。

プロフィールを更新しようと思うのだが、、、

ここ数日、、、

いや正確にはもうちょい前からだろうか。。。

もう何年も前に書いた、かぢゅまるぷれいすに設置しているプロフィールの更新を試みていた。

それはあの時書いたもの、あの時書いた自分と今の自分とでは圧倒的に違いがあるからだと自分自身でも感じていたからだ。

もっと言うと、ちょっと前の自分はもうあまり好きではないのかも知れないなとも思った。

嫌いになったと言うにはまた少し違う別の次元なような気もするけど、

けど、ちょっと頑張りすぎてて、生きづらさを感じていて、生きることにも必死で、そして物足りなさや窮屈に怯え、来る日も来る日も明日が欲しくない日々だった。

じゃぁ今が物凄く何かすごい勢いで、何か劇的に、何か自分の中で変わったのかって言ったらそういうことでもないそうなんだけど、、、笑

けど多分自分でも不思議なんだけど、ちょっと前の自分を、ふと振り返るような時間がこの何日間、大きく見たらこの何年間。。。

たちまちそんな時間があったから、

だからちょっと前の、そんな必死過ぎてしんどくなっていた自分と、おさらばしたくなったのかも知れない。。。

なんて風に思うのですが、

いざプロフィールを書こうとしてみると一体何から書いていいのやら(´・_・`)

脳内フリーズを起こしていた。

割と書きたい言葉と、書きたくない言葉、表したい言葉と「さすがちょっとにこれは、、、」とさすがにはいくらなんでも自分でも伏せておきたいような事柄。

いろいろあった。

でも性格上、、、なのかな。

「1を言うなら全部言えよ」みたいななんて言うか、、、

元々中途半端なことはそんなには好きじゃないから、

例えばある物事1つについて触れようとでもしようもんなら、、、

中途半端に言ってないで、己の言いたいことを丸ごと全部言えや!!って性格で、、、

だからと言って正直なのが何でもいいわけではないとは思ってる。
たまにこれを正しいと、正義だと履き違えている人がいると思うが、何でも正直や素直やらは必ずしも正義ではない、、、とそう私は感じている(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だから、と言ったらあれかも知れないけど、

中途半端に書くくらいなら書かない方がいいかなってなってしまうし、

けど全部書くにはそれ相応の力(いわゆるHP的なパワーね)が必要だぞって、、、

なんだか物凄く気の遠くなるような作業のように感じていた。

だから正直、ちょっと腰が重たくなっていたのも事実(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

それと、、、

もし、私が何か書くことで誰か傷つく人はいないか。

無論大事な人たちにそんなことはあってはいけない。

というか、元々も誰かを傷つけることを目的として書いたことなんて1度もないが、でも正直に言う。

私はその大事な人たちによって、傷付けられること、もとい傷付くことも、時にはある。

正直そういったことでも今まで何度も書きたいと思ったことがある(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だけど私は恐れて書けなかった(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もし自分が傷付くことで、そしてそれを何かしらの形として書くことで、そしてそれを読んだ友達はどう思うのだろうかと、、、

考えれば考えるほど言葉には詰まったし、うまくまとめようとすればするほど、嘘みたいな、自分の思いとは偽りの表現をしなくちゃいけなくなることに違和感をも感じた。

そして、それを恐れていて、

恐れ過ぎていて、何も書けなくなることを知った(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

現に私は、確か理由とかは話していなかったとは思うけど、第一次私がブログを書かなくなり始めた頃の理由がそれだった。

自分の思う素直な正直な気持ちを書きたかったけど、

けどそれを書くことによって、、、というか、

もしそれを当の本人が読んでたとして、それで仮に傷付いてしまったとしたのならば?

その時は今度は私が悪いのか???ほにゃ?

と、そんなようなことを考えると、

とても私は素直に正直にはなれなかった(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

正直に生きるって大変だな、、、

って思った。

せっかく嘘だらけ、、、とまではいかなくとも、

嘘、おべんちゃら、笑いたくない時も笑い、クズみたいな奴にも「クズ」とさえ言わず笑顔で対応&我慢してきたのに笑、そんな偽りだらけの日常の、あのホステスという職業ををせっかくこうまでして辞めてきたのに、私はいてもたっても依然とまだそんなことをしなきゃならんのかね、、、ってなんだか終わりのない出口のないような人生に飽き飽きしていた頃がその第一次ブログ書かなくなった事件の頃だった笑

けどやっぱり私は正直に生きたい。

いいことも嫌なことも、どれでも全部その時感じた〝自分〟というものをまるでなかったように生きてたくはない。

だからその時の私が思う、そんな私の、最大のできることとしては、ただただ黙ること以外他になかった。

決して、その頃から今日までという長い道のりを、ただただ毎日そのようなことばかり考えていたわけではなかったけど、私はそうしてたくさんの友達と会うことをやめ、

またたまたまなのか、それまで自分なりにはとても大事にしてきた家族とも疎遠というか、、、距離を取るようになり、

またその頃付き合っていた彼氏とも割と最初からうまくいかず笑、割と散々な目に遭っていたのだけど、

でもそれを誰に言うわけでもなく、ただただ不平不満を感じながらも、それでもただただ淡々に、きっと「自分に必要なことだから今こうして起きているんだ」と何が起きても決して自分と向き合うことだけは怠らなかった。

とにかく徹底的に自分と向き合った。。。

私、、、

自分で言うのもなんですが、、、

恐らく社会的にーとか、ごく一般的にーとか、普通ーとか、だいたーいとか、そういったとこからはかなり掛け離れたところに位置していると思う。

無縁だ。

だからと言って、まったくと言っていいほど、協調生がないわけでもない、多分。

別に平和を壊したいわけでもないし、

むしろこんなにも平和を望んでいるのは私くらいだ、、、と言いたくなるくらい日々の喧騒からもかけ離れているし、離れるようにもしている(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

人々の不穏な妖気(邪気?笑)に押し込まれたくないのである(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

いわゆる、、、

呪術廻戦的に言うと人の〝負の感情〟ってやつだな(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

そういうのに飲み込まれたくないのであるでござるよ(。uωu)♪

ただただ自由に生きていたいだけなのである(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

決して何か自分が特別だとかそういうことを言いたいんじゃない ブン(((-д-´。)(。`-д-)))ブン

ただただ少数派。

ただ少数派。

だからそんなようなところから、、、

多分極めて自分を披露することが苦手、もとい苦手になった、多分。

そんな自分をようやく(?)解放してもいい時が来たなって、解放してもいいかなって思えたのが最近だと思うのです。。。

これは残念ながらもう生まれ持った宿命とでも言うのでしょうか|•ω•。)"…

自分でも思ったことでも思わなかったことでもこうしてそのような人生が繰り広げられるんですね笑

多分本当なら、世間一般的には言わない方が良いことも、

きっとたくさんはあるでしょう、、、笑

けどそれを今言うかどうかはわからないけど、決められないけど、

あの頃の自分よりかはよっぽど今は前を向いていて、んでもって自分のことを話したいなって思えるんだ。

だからもし良かったら、度々挫けることは多々あるとは思うんだけど、

けどそんな私だからどうか暖かく見守って、そして応援し続けていてもらえると嬉しい(*´艸`*)

自分のことを話すのが怖かった

当時、そこまで意識してたことではなかったんだけど、

これは最近になって?

ここのところのもにゃもにゃの中で気付いたことかも知んないと思うんだけど(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

多分私、自分のことを話すことに物凄く抵抗があったのだと思う。。。

というか、

怖かった。。。

それは何故か、、、

割と、意外とすぐに答えがハッキリした。

1つは、ある友達に言われた一言。

もしかしたらどこかで書いたかも知れない。

正直名前を晒してやりたいくらいだが、まぁそこは良しとして、、、笑

その友達は、私の3〜4か5つか6つくらい上でね、

何で歳知らねーんだよってツッコミはなしね笑
なんか忘れちゃうってか興味ないんだよね、人の歳に、、、
特に大人になって出会ってからの人の歳なんて仲良くたって忘れちゃう♪
悪気はないんだよ(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク
けど、そんなには重要じゃないんだ、うん。

私と彼はとても仲が良かった。

どちらかと言うと、彼は周りからは取っ付きにくそうなイメージや雰囲気があったと思う。

言葉も割と鋭く、また言い方も何かとキツく。。。(これは私ではなくて周りの目から談)

割と〝仲良く〟とか〝団欒〟とか、そういった言葉からは程遠いところにいた。

あくまで私目線だけど、でも多分きっとそう。。。周りのみんなもってか、周りはもっと仲良くなるのに時間掛かってたから、きっとそうであったと思う(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク笑

彼は私と仲良くなれてラッキーだったと思う笑

まぁ、それは私もそうなんだが^^

けどとにかく彼はそのことによって、

私という人間を通して、

同じ共通の遊び場にて居場所を得ていたかも知れないなと、私にはそう思える(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

「だから私が〇〇してやった!!」だなんてそんなことは思うはずがない。

普通に人として、1人の友達が居場所良く遊べる場所が増えたのだから、そんなに喜ばしいことはない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

時に、、、

人によって〝友達〟の定義は違うと思う。

それは割と若い頃からそうは思ってはいたし、というか違うということにショックを受けたのが多分ハタチかそこらくらいで、その頃から人間関係とかそういういろいろに悩んだり考えたりするようにもなった、、、かも知れない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けどその友達とは、私は仲が良いと思っていた。

だから普通に私が水商売、ホステスをやっていたことの話なんて聞かれれば包み隠さずにも申し

たし笑、そもそも私がホステスでいるかどうかが友達でいられるかそうでないかだなんて、まったくの関係のないことだと思っていたから、

だから当然、友達もてっきりそんなことは理解もしてくれた上で〝友達〟と名乗って、そして日々遊んだり、時には一緒に出掛けていたりしていたのだと思っていた。。。

しかし、そんな彼からある日突然、、、

「俺とは住む世界が違う」

とハッキリと言そうわれたことがある。

これには私はショックを受けた。

なんて言うか、私は別にホステスをしていることで誰かを見下したりなんかしたことあるまいし、

まぁ元々ムカつくようなやつにはホステスをやってようがやっていまかろうが「ムカつく!!」というオーラを放しては近付いてこれないようにもしてきていた笑

だから個人的には私がホステスをやっていることで特に対誰かに対して私という人間がどう変わるなんてことはあり得なくて、、、

ただ、どういう会話からそう言われてしまったのかは、推測くらいでもうまったく覚えていないし、もしくは思い出せないのだけど、、、

多分要するに、お金のことだったか、お客さんが支払う内容のことだったかー、、、

はたまた当時の私のお給料のことだったか、、、

今となっては定かではないんだけど、けど人にそんなセリフを言わせるようなネタとしてはそのくらいで十分過ぎることだろう。。。

多分私は聞かれるがままに答えたのだと思うんだけど、その彼に言われた言葉がショック過ぎて、そしてまた、私は友達という大切な人間を1人失ったような気でいた。

結果論から言えば、今でもその友達とは会えば仲はいいのだけど、もう前みたいではない。

その友達からしたら、私という人間はどのような存在だったのか、

そんな風には聞いたことないから実際その友達に聞いてみなきゃわからないことでもあるんだけど、

けど、私はとっても傷付いたんだ。

けど傷付きはしたけど平気なふりをした。

責められるわけもない。。。

それ以降、その友達と会わなくしたのか、会ってもらえなくなったのか、それすら覚えていないんだけど、

でもしばらくして、少し時が経った頃。

彼は知らないうちに私も見知らぬ誰かとお付き合いをしていて、

そしてそれをまた共通の知り合いから私は聞かされて、

「ふーん、、、そうなんだ!?」となんだか「なんで自分には直接言ってもらえないんだろうな」という少し寂しさにも似たモヤモヤを抱えながら「そっかー」と思っていた。

そしてまた少し日が経って、次に彼の話が耳に入った時にはもう結婚式まで挙げていて、何故か私の元に本人から連絡が届いたのは全てのことが終わってから?

なんかそんなような話だった。

なんか私はこれを聞いてもんのすごく悲しかった。

もちろん言葉では、確かLINEであったと思うけど、当然「おめでとう」とは言ったよ。

そこまで酷くはない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

ましてや友達だし(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

でも「普通、他でもない(友達の)私にはもっと早く言わないか!?」って、、、

そりゃ当然そんなようなことも思う(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もしかしたら私だけが友達だと思ってたんじゃないか、、、とは、そんなことは思わない。

それはないと思う(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けどなんて言うか、、、

今でこそ丸くなったなとは思うけど(その彼ね)、当時は本当にツンケンしてて、もう社交性なんて皆無、誰彼構わず立ち振る舞えるような人ではなかったんだ。

だから私は、そんな彼からはもちろん普通に友達として誘われれば遊びに行くし、趣味も似たような趣味があったりでたまにはカラオケに行ったりとか、買い物もしょっちゅう。

そんな風に仲が良かったのだから、それはそれは、私としてはもんのすごーーーく大きな出来事だった。

心に傷を負った(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けど、もうそれも許してあげようとは思うけど(最初から怒ったりなんだかんだはしてなかったんだけど笑)

でもまぁ、あんだけ仲良くしてたのに全部が事後報告ってのはねぇ、、、ちょっとだよね笑

まぁやっぱり悲しかった(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

うん、まぁでもね。

なんか私、それまでもホステスやっている自分を恥じたりしたことなかったし、何なら自分なりにだけど人並み以上には頑張ってたし、成績もある程度はちゃんと残してたし、それをちゃんとお給料にも反映させてたし、なんていうか、一昔前は「水商売なんてやってるなんて、、、とても人様には言えない!!」なんて文化があったのはわかってたつもり。

私も、私のお母さんに話した時にどれほどこうやって心配されただろうか(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けど私は人さまに隠さなきゃいけないことはしてないし、もっと言ったら、人さまに言えないような仕事っぷりでもなかったから、だから全て信頼して(信用して?)話してた。

多分もう今となっては何を話したかも思い出せないくらいだけど、その結末がまさか、、、

「俺とは住む世界が違う」

という一言と、驚くほど加速した他人行儀っぷり笑

まぁ、いいけどさ笑

なんかそういう風にしかできないのも、きっとまたあなたの良さなんでしょ、私は認めねーけどな笑

けどまぁそんな風に寂しくされたもんだから言えなかったんだよね。

本当はどんなことに苦労してるかとか、どんな風に仕事して、どんな風に頑張ろうとしているかなどなど、、、

多分本当はもっとたくさん聞いてもらいたいことあったんだ。

例え君じゃなくても、他の人たちみんなに聞いてもらいたいこと、もっとたっくさんあったんだ。

けど言えなかった。

怖かったから。

言ったらまた、自分とは住む世界が違うって、何かと勝手な何かと勝手な比較をされて、そして勝手な被害妄想を抱かれ距離を取られるのが辛かったから。

でも私にはわかるんだ。

だって男の子だし、もしそうやって、もし自分が万全な状態じゃない時に、もしたまたまでも私がちょっとキラキラしてそうな話でもしてしまいそうになってたんなら、、、

それはきっとどこか君のプライドを傷付けてしまっていたんだろう、、、

意図はまったくしていないけどね、もちろん(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

と、多分心の中で言葉にならないにしても多分きっと心のどこかでわかっていたと思う(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だから憎めないし、今でも好きだし^^

けどそのくらい私にとっては、私の大事な友達という存在だったんだ。

まぁ、もともと女の子からも嫌われる性質?

もとい特異体質だったので笑、そんな中でも男の子でも仲良くなれたらやっぱり私にとっては特別で。

だからそんな境遇を生きてきた中で出会った大事な友達だったから、やっぱりその時は辛かったんだよね。

でもまぁ、もうスッキリした^^

もう怖くはない、、、はず|•ω•。)"…笑

またもしそんな時があってしまったとしても、今度は「お前はお前だろ!!関係ないじゃん!!」って言ってやれるくらい、少しは相手のことも深く考えられるようになったはずだから(o´罒`o)

その時のこと、泣いて相談したかはわからないけど、今ではその道中相談?愚痴みたいに話していた共通な友達とも疎遠になりましたね。

まぁ、こちらはなるべくしてなったという感じではあるのですが、

生きていれば、またご縁があれば何かが重なり合うことがあるでしょうし、このままないかも知れないし、そんなのはボクや私たちらにはわからないけども、どうやらもう、その時の悲しみはもう今は癒えたようです^^

ありがとう、ごめんね。

お待たせしました♪

そんなわけで、まとまりのない分だと思うんだけど、みんな読んでくれてありがとう(*´艸`*)

そうだ!!私には特に女子の友達もいなかったのだ!!

そう言えば!!

って、自分でも忘れられてるってことはある意味、今の自分の状況がいいってことだと信じたいけど(*´艸`*)

私、前のどこかでも言ってるかも知れないけど、

本当に女の子の友達いなかったんですよね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

まぁもう敢えてウザがられる、

反感買われるの覚悟で、敢えてハッキリと言いますが、、、

私、目立つんですよね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

良いも悪いもよくわからんのですが、こればっかりは仕方がない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

事実ですから|•ω•。)"…

そして何かと昔から、特に女子。。。

そしてその女子の親共々に、私の母親すら目を付けられる。

どういうわけか、何もしてないのに、

ただそこで息をしているだけなのに、煙たがられる|•ω•。)"…

参っちまいますよね(´Д` )

先日、少し前の話なんですが、たんまたまっ、同級生大勢で飲む機会がありまして、

そこで私聞いたんですけどね、

自分でもまったく思い出せないんですけど、、、

私、いじめられてる男の子を救った!!

んですって(*´艸`*)笑

って聞くと、聴こえがいいんですけど、なんてことない。

ただの給食減らしいじめの子にただ「なんでこんなに量少ないの?」とかって言ったらしいとのことなんですけど、そうなんですよ。

私、そういうやつなんです(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

わかります?笑

多分それって、今だから思うんですけど、

多分それって、多分きっと、もう周りの誰もが見てわかる〝いじめ〟だったんでしょうね、と思うわけですよ。

確かに私たちの小学生の頃にはいじめというものがあった!!

というか走り?でしょ?

それまで多分〝いじめ〟という言葉すら存在してなかったと思う(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けどその頃にはまだいじめという言葉はなくとも、そういう意味不明なことをやる奴は既に存在したんですね、えぇ、このように笑

それでなんですけどね、多分私は本当に覚えていなくて恐縮なのですが、、、

多分なんですが、多分私本人も、多分その子がいじられてるとか、そんなんを気にして言ったセリフじゃないように感じるのですね。。。

さもなきゃ多分「そういうことやめろよ!!」と性格上、私ならそんな風に言っているんじゃないかなとは自分では思うのです。

でもそうなんです。

多分というか絶対、、、

この私本人、小学2年生頃の頃でしょうか、、、

この私本人も多分なんの自覚もなしに、ただきっと。

ただきっとその友達によそわれたカレーだか何かが、きっとただ少なく見えて多分それで「なんでこんなに少ないの?」ってついぽろっと、小学生ならぬ、いやとても子供らしい正直で素直な意見が出ただけだと思うんですよね笑

以来、その友達からは「かぢゅまるは救ってくれた」と思われていたみたいなのですが多分当の私には多分そんな気持ちはさらさらない|•ω•。)"…

嫌な気持ちはしませんが( *¯ ꒳¯*)笑

そんなわけで、それが火種かはちょっと自分でも怪しい限りではありますが、多分そうやってたくさんのことでいらつかせさせてしまっていたんでしょう。。。

あの、なっちゃん、、、というか山軍を(山田軍団ことかつて、何かと私と対立してくる立ち位置にあった女子いじめを目的とする、というか妬みやっかみ嫉み僻み親子供総じて被害妄想一味の通称です笑)

まぁ、もうこの辺は時効でしょう笑
なんなら本人が見てたら謝ってほしいわ、数々のことをみんなに笑

しかし敵は山軍だけに止まらず、他にも親子供含めて数人は「どうしょーもねーな」みたいな言い掛かり魔、自分の子供ができないのは私のせいマン、悪いことは何でも私のせいマン、他にも多数そのようなゴミ虫ケラ共がいたので、それはそれは私の小学生時代って吹雪止まぬ、まるで氷河期みたいな6年間だったんですよね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

まるでそれは生きていても死んでいるかのように過ごさなきゃいけないわけでして、小学2年3年4年5年6年って、とても大切な幼少期ですよ。

それを私は大して友達もいず、なんだかギリギリ仲良くなった、けど正直仲良くはしてくれたかもや知れないけど多分その子のことは大しては好きにはなれず、、、(本当にこんなこと言っちゃぁ申し訳ないんだけど、けど多分向こうも好きじゃなかったっぽい(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク)

けどあまりにも居場所という場所もないからなんとなく遊ぶことでしか誤魔化せない寂しさやら不安といったようなもにゃもにゃ感。

家に帰ってもやることはないし、、、ってか当時はまだ子供ですしね。

また今でこそ割とまし?にはなったみたいですが、当時はもう毎日のように親が、、、というか父親が母ちゃん構ってほしさかバカみたいに謎のマウント競技を母親相手に始めるんで、また母ちゃんもそれをまともに受けてしまうんで、それはそれは家という場所ですら孤独で、とても平和な幼少期ではなかったんですよね。

今みたいにスマホ的なゲーム機もまだまだありませんしね。(あぁ、ゲームボーイとかならあったか、懐かし♪)

多分私が今現在家をめちゃめちゃ好きなのも、多分こういった幼少期があってとても〝安全〟とは言える場所柄じゃなかったから、、、笑

だから1人の空間とか、自分と家という間柄(関係?)が、とても穏やかで、とても平和でないと無理なんですね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク笑

まぁ、もっと酷い幼少期をお過ごしの方もいらっしゃるかもや知れませんが、こういうものって比べるものじゃないじゃないですか(;_;)

ねっ?

みんながみんな、まともな幼少時代を送って、ハッピーっておっぱっぴーって、パッパラパーに過ごせてたんならそりゃなんら問題ないんですよ。

でも現にこうやってそうじゃない、まともな幼少期を送れなかったやつもいるわけじゃないですか?

そうやって私はそういうこと(人?)からも身を守るように、そして母をも子供ながらに必死に守るように、目立つことをやめたんだ。

例えマラソン大会で3位を取った私にでさえ、何故かいちゃもんつけてくるようなバカな親たちがたーっくさんいたんだ。(3位だよ?1位ならまだしも、、、笑)

大変でしょ!?笑

見張りいっぱいいてズルなんてとてもできそうにないマラソンのコースなのに、平然と、恥ずかし気もなくそんなようなことを言う親たちがいる学年。。。

そんなのと6年間も一緒だったんだ。

大変だった!!

つくづく自分を殺していった。

目立たないように、目立たないように。。。

もうそんなのはやめだ

そう、、、

でももうそんなのはやめていい。

なんなら今思うのは、どうせ何もせずとも叩かれるのなら、もっと大いに目立って、大いに遊び、振る舞えば良かったと思ってる(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もちろん子供ながらにそんな度胸はなかったし、それに「母ちゃんが自分のせいで、それで腹いせにいじめられてるんだ」ってそうも思ったら、そんなどころじゃなかったけど、、、

でももし、今私が当時のその頃に戻ってみんなと戦えるなら、堂々と目の前にして言ってやる笑

「テメーの子供ができないことを私のせいにすんじゃねぇっ!!(+中指立てる!!)」

と。。。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

だってそうでしょ?

わからないけど、きっと子供は何位だって、何番だって、きっと子供はたった1人の(もしくは2人か?まぁでも基本親御さん1人だよね来るのって)親御さんに「よくやった、頑張ったね!!」って褒めてもらいたかったはずでしょ?

それを何を他人の子供取っ捕まえて、意味不明ないちゃもんつけてきて、それでいて尚自分の子供は正しい、偉いかのように傲慢に振る舞う。。。

今ならわかる。

それがあなた方の汚点だったのでしょう。。。

あんま子供という存在をそのように扱ってほしくないけど、確かに私は子供もいずにのうのうと能書き垂れてる未婚者だけど、、、

でもわかるよ、そんなの。

その時はクソほど「このクソババァ、いつか殺してやる」って思っていたけど、けどわかるよ。

自分の惨めな部分、未熟な部分がきっと自分の子供に反映して、そして現実となって現れてたんでしょ。

うまく言えないけど、きっと自分の見たくない部分だったんだろうね、知りたくもないけど(´・_・`)

でもだからどうだって言うんだ?

せっかく走った子供は?

果たして「かぢゅまるちゃんがズルしたから1位取れなくて残念だったわね(妄想)」なんて言ってほしいとお思いか?

バカか?

それはあんたの思想で勝手な妄想である。

マジで人の気持ち考えろ、本当に(ꐦ°᷄д°᷅)

(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

ってなわけでなんだか熱い思いが込み上げてきてしまってヒートアップしてしまったのですが、本当に正直そういう親今でも多いです。

なんなら今の方が昔より多いんじゃね?とか思うわけなんですけども、なんだか子供は精一杯笑うのが仕事であって、そんなたかが親のご機嫌を伺ったような生き方をしたり、たかが親の思想や理想に塗れた道具じゃないんすよね。

本当にオレは、オレの母ちゃんで母ちゃんで良かったなって思う!!

最高に素敵な母ちゃんだかんなー(๑¯ ³¯๑)♪

ってなわけで、そういう親はマジでまず自分が走れ!!

それから文句を言え(ꐦ°᷄д°᷅)

何もしてないお前に私をとやかく言う権利はない!!٩(๑`^´๑)۶

と、30年越しにムカついてたことを何故か今ここで急に吐き出しました、、、のであーる!!笑

私の価値なんて、その私を受け止める人が決めることではあるけれど、けど私も私の思う自分の価値を自分で決めたっていいと思う。

別に奢れる(奢る?)わけではないけれど、さっきみたいなクソババー共に私の価値なんて決めさせない!!

そんじょそこらの子供じゃないんだ。

もっと言うと誰にもそんなの決めれ得ない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もう恐れる必要はない(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もう私は自由である٩(๑•ㅂ•)۶オリャー

 

けどSNSの世界ってのはそりゃやっぱり少しは普通に怖い。

けどそんなもんも怖がってたらもう何もできない。

無理!!

なんだかよくわかんないけど、私って人間が暴れたがってる(?)(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

もうけっこう少し前からだけど、、、、

うーん、何て言うだろう、、、うーん。

もっと知りたがっている、知ってほしたがっている、、、???

そんな感じ?

自分のしてきたこと、もっといろいろを話したい。

だからそれを書こうと、書いていこうと思ってはいるんだけど、

思いの外、勇気が要たヽ(´▽`)/笑

なんでもにゃもにゃしてんのかよくわかんなかったけど、

多分これを皆に伝えるために、多分先にもにゃもにゃってしていたんだと思う。

多分こんなのって人には多かれ少なかれ、多少なりともあるとは思うんだよね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

けど、それをどうしてそう思うのかを紐解くのも自分。

紐解かないのも自分。

どっちの選択だっていいし、どっちの選択をしたって、きっとどっちを取ったって間違えじゃぁない。

けどきっと、そんな思いをして生きづらさを感じざるを得なくなってしまう人になってしまったり、

少なからず世の中にはきっとそんな人が割と大勢いると思う。

無論、多分私もその中で被害者であり、多分きっと時には加害者にもなっているはずだ。

わからないけど、多分そう|•ω•。)"…

ただなんで私がこんなことを書いているかと言うと、、、

「生きやすい世の中にしていきましょうよ」ってことだと思う。

すごい突然だし、急にすごいざっくりだし何なの?って感じかも知れないけど(*´艸`*)笑

このようにまとまりのない文書を書くのも自分。

たまに話がとっ散らかって収拾つかないのも自分♪

どれでも好きな私を選んでください(。-人-。) ♡笑

そんなわけで、少しずつでも、例え他人さまから「自慢?」と思われたとて(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

これからはもう少し自分の言いたいこと、話したいことをもう少しすんなりと言っていこう、、、

もとい言っていけるようになろう。。。

そんな風に思い出した、今日という1日、もとい2〜3日でありました(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

かぢゅまる

今思い描いているのは、次書くには〝今まで私が住んだ家特集〟ってのが面白いんじゃないかって思ってる!!
わからないけど乞うご期待♪

そんなわけで、今日という1日も本当に最後まで見てくれて、本当にありがとうございました^^

なんとなく夜(投稿がね)なんで、、、おやすみなさい☆彡zzz

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